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ターボが壊れる原因
主原因を直さずに交換しても同じ不具合が発生するかも!!
ターボチャージャーが壊れる原因は下記のようにいくつか考えられます。
◎他に原因があるとターボを交換しても症状はよくなりません!!
●ターボを交換しても排気管から白煙、オイル漏れが止まらない
1.交換前のターボから漏れたオイルがマフラー内の残っている場合があります。 2.エンジンのブローバイ過多(または適正に排出されていない)によりターボチャージャーのセンターハウジング内部がプラス圧力(通常はマイナス)になりオイル漏れをおこす場合があります。 3.エアクリーナーの詰まりで吸気側からオイルが吸いだされる。 ●ターボを交換しても出力不足、加速不良が改善されない1.アクチュエーターの圧力調整不良、作動不良(ブーストが上がりすぎても燃料カットを起こして加速不良になります) 2.排気バイパスバルブ(スイングバルブ)が固着等を起こし排気ガスが逃げてしまい、ブーストが上がらない ●ターボからの異音1.空気及び排気ガスの配管つなぎ部分からの漏れによるビビリ音、笛吹き音 2.羽とハウジングの干渉音 3.羽の曲がりによる異常風切り音 ※ターボチャージャーは個々に特有の周波数の高い音を出します。音の音程や大きさはそれぞれ違いますので正常な音か異常があって発する異音なのかを聞き分ける必要があります。 ●ベアリング焼き付き以外の要因での回転不良、ロック1.オイル漏れのまま運転を続けると、漏れたオイルがタービンの熱でカーボン化して付着・堆積し、タービンローターと干渉を起こし回転不良を起こします。 2.なんらかの原因でエンジン側から破片などがタービンに入り、タービンブレードとハウジング、またはシュラウドに挟まりロックを起こすことがあります。
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